映画・国内海外ドラマ・VOD・テレビなど動画関連情報を提供するサイト MOO-VEEN

MOO-VEEN

iPhone 6 PlusとiPhone 7 Plus(5.5インチ)は絶対にやめた方がいい3つの理由

2016年2月11日

まず最初に、私は以前までiPhone 6 Plus(5.5インチ)のユーザーであり、iPhone 6 Plus、iPhone 7 Plus(5.5インチ)を使っているユーザーなら皆気づいている事だが、ほとんどのiPhone 6 Plus、iPhone 7 Plus(5.5インチ)ユーザーは、自分のチョイスに後悔している事をあまり言わない。

しかし私はこれからiPhone 6sやiPhone 7以降の5.5インチスマホの購入を検討している人のために、潔くここで改めて暴露しよう。

「iPhone 6 Plus(5.5インチ)は絶対にやめた方がいい」

ただし「遊び用の2台目のスマホの人や、普段スマホをカバンで持ち歩いたりする人」なら話は別!普段メインで使うスマホや頻繁に電話をかけたりするビジネスマンなどであれば、4.7インチ以下のサイズを強くお勧めする!

なぜそこまで言うのか、理由を順番に解説していこう!

だた、iphone6 Plusのメリットのあるので、最後まで見てみよう。

速報!

ちなみに、ついにiPhoneSEの発売が2020年4月24日と発表された!気になる方は、こちらの記事を確認してみよう!

 

発売当初いちおう悩んだ

2014年9月の発売当初、iphone 6(4.7インチ)を購入するか、iPhone 6 Plus(5.5インチ)を購入するかを、ダンボールで模型を作ってみたりして悩んだ一人だ。 いや、正確に言うと悩んだフリをしていたが、心の中ではiPhone 6 Plus(5.5インチ)を購入する事を決めていたw

先人たちは言いました「大は小を兼ねる」カメラの性能もいいし、iPad miniの代わりにもなるだろうし。。。などと理由を連ねていました。

そして実際にiPhone 6 Plus(5.5インチ)を購入して、すぐに次の3つのデメリットに気づいたんだ。。。

iPhone 6 Plus、iPhone 7 Plus(5.5インチ)のデメリット

注意ポイント

  • 「iPhone 6 Plus(5.5インチ)は片手で操作できない」
  • 「スマホや携帯電話は、意外と片手で使うシーンが多い」
  • 「iPhone 6 Plus(5.5インチ)は胸ポケットに入らない」

「 お前はそんな事も気づかないのか?」「バカなのか?」と思うかもしれないが、気づかない!

大きな画面のiPhoneが出るという報道を受けた時点で、完全に周りが見えなくなっていた。「恋は盲目」なんていいますが、まさにそれと同じだ。

片手で操作できない

大体の人は片手でスマホを持つと親指で文字やボタンをタップすると思います。
かなり指の長い人や手の大きな人以外は、その親指は画面の反対側や右上(左手で持った場合)には届かない。

これは女性の方なら尚更だと思います。

いちおうホームボタンをダブルタップで画面全体が下に下がり押しやすくするというappleの配慮はあるが(個人的には画面が下がるだけではなく、左右もサイズダウンしてほしかった)、それでも右端(左手で持った場合)が押しにくいのは変わらない。。

そして片手で操作できない事がこんなに不便なのか?という事に気づかされる!

スマホは片手で使うシーンが多い

普段意識していませんでしたが、スマホは片手で使うシーンが結構おおい!

カバンを持って歩いている時(歩きながらのスマホは危険なのでやめましょう)、電車で立ってつり革を持っている時、ご飯を食べながらスマホを見る時などなど、片手がふさがっている時は必ず片手で操作したいものだ。

さらに言うと両手が空いていたとしても、スマホは片手で操作したいシーンが多い事に気付く。

iPhone 6 Plus、iPhone 7 Plus(5.5インチ)は胸ポケットに入らないか、かなりはみ出る

これも私はiPhone 5の時はよくやっていた。男性の場合は多いのではないだろうか?
普段歩いている時やスマホを使わない時は、ズボンのポケットに入れているのだが、すぐにスマホを取り出したい時は、胸ポケットに入れると楽なのだ。

しかしiPhone 6 Plus(5.5インチ)は、胸ポケットに入らなかったり、入ったとしても大部分がポケットからはみ出して、見た目も超絶ブサイクだ。

iPhone 6 Plus(5.5インチ)のメリット

しかしもちろん悪い事ばかりじゃないぞ!大きいスマホは、やっぱりメリットも多い!(どっちだよ)

iPhone 6 Plus(5.5インチ)ユーザーとしてメリットも書こう。

私がiPhone 6 Plus(5.5インチ)にした理由の一つでもあるが、私の場合iPhoneで動画をよく観る。動画の場合はもちろんその大画面で見る方がいいに決まっている。

そして下の写真のようなケースを購入してランチを食べながら動画を見るのが日課。

今後最新のiPhoneはどうなっていくのか?

動画が見やすい大画面が始まったのはiPhone 6 Plusシリーズからだが、最新のiPhone12はどうなるのか?

気になるiPhone12の最新情報はこちらを参考に!

どこでもスマホで動画が見放題なのは幸せ!

iphoneなど大きな画面のスマホで動画が見れると、めちゃくちゃいい!以前はYoutubeなどを見ていたが、正直広告がうざくなってくるし、パケットやギガが減るのが気になって見れない。

そこで私は、映画やドラマが見放題の動画配信サービスを利用し始めた!私が使っているのはU-NEXTというサービス。動画をダウンロードできるので、パケットが減る心配もなく、レンタルビデオのように借りに行く手間も無くいつでも見放題なので、最高だぞ!

今だったら、『ウォーキング・デッド』のシーズン10の後半戦も、2020年2月24日(月)に日本最速で配信予定だ!

個人的には、見放題動画数が多く、有名雑誌が70誌以上も読み放題なのでU-NEXTがおすすめなので、実際に使った感想を記事にした『U-NEXTの特徴:実際に使って感じた「メリット・デメリット」』を読むと参考になる。

もしU-NEXT以外のサービスも調べてみたいという方は、自分に合ったサービスを検討したほうがいいので、次のような記事を見て『映画・海外ドラマ見放題の動画配信サービス比較してみた MOO-VEEN』他のサービスも比較したほうがいいだろう。

まとめ

その昔、携帯電話がショルダーフォンとして登場した1985年当時から、技術者達は、利便性を求めて携帯電話は小さくコンパクトを目指してきました。そしてその小さく手軽なった携帯電話が、初心を忘れてまた大きくなろうとしている事に違和感を感じなければならない。

スマートフォンにどこまでの機能を求めるか?なんのためにスマートフォンを持っているか?スマートフォンは小さく手軽である事にも、大きなアドバンテージがある事を忘れてはならない。

でも、大きな画面もメリットはあるし、実際動画などを観るには最高!結局、一長一短という事で、あなたが何を重視するかで、画面のサイズは変わってくると言うことだ。

-ライフ

Copyright© MOO-VEEN , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.