WEBデザイン・プログラミング関連の
情報発信を手掛ける STAND4U

HOME > WEB制作 > javascript > jQuery「.eq()」で順番指定で要素を取得する方法

jQuery「.eq()」で順番指定で要素を取得する方法

(景品表示法に基づく表記) 本コンテンツにはプロモーションが含まれています。

jQueryの「.eq()」は、順番指定で要素を取得する事ができるメソッド

今回は、jQueryの「.eq()」について、その使い方をサンプルを交えて解説しよう。

.eq()の機能とは?

.eq()の機能

.eq()は、「0から始まる順番指定で要素を取得する」事ができる。

.eq()で指定する「順番」とは、セレクタで指定した要素において、HTML全体の中における(0から始まる)順番で指定する事ができる。

また数字に「負の数」を入れる事で、後ろから数えた順番も指定できる。

.eq()の構文

.eq()の構文は次のような記述となる

$("セレクタ").eq(順番);

この「順番」の指定は0から始まる整数であり、前述したように「負の整数」も指定できる。

また.eq()は次のように記述する事で「セレクタ」としても記述する事もできる。

$("li:eq(2)")

ただしこの記述の場合、前述した通常の記述よりはパフォーマンス的に若干重くなるらしいので、特別な理由が無い限りは通常の記述のほうが良いだろう。

.eq()の使用例

たとえば次のようなHTMLがあったとする

HTML
<ul class="nav">
  <li>0:りんご</li>
  <li>1:みかん</li>
  <li>2:いちご</li>
  <li>3:もも</li>
</ul>
jQuery
$(function(){
  $(".nav li").eq(2).css("color","red");
});

この例では、.nav liに対して.eq(2)と順番を指定する事で、.nav内のliで0から始まる順番という事で「2:いちご」の文字色が赤に変わる事になる。

負の数字を入れた場合

上記と同じHTMLで負の数字をいれた場合を見ていこう。

jQuery
$(function(){
  $(".nav li").eq(-1).css("color","red");
});

この場合「-1」と指定する事で、後ろから数えて1番目の「3:もも」の文字色が赤に変わる。負の数字の場合は0からではなく-1から始まる点に注意が必要だ。

セレクタの指定が広い場合

HTML
<ul class="nav">
  <li>0:りんご</li>
  <li>1:みかん</li>
  <li>2:いちご</li>
  <li>3:もも</li>
</ul>
<ul>
  <li>4:ぶどう</li>
  <li>5:メロン</li>
  <li>6:梨</li>
</ul>
jQuery
$(function(){
  $("li").eq(5).css("color","red");
});

上記のようにセレクタで親要素を指定せずに$("li")とした場合eq()では、親要素を区別せずに順番がカウントされるので、この場合HTML全体からみた「li」の順番となり「5:メロン」の文字の色が赤になる。

AI時代にHTML・CSS・Jqueryの学習は不要説

AIの進化に指をくわえて見ているだけでいいのか?

ClaudeやCodexなどのAIの進化のスピードに脅威を感じないだろうか?HTMLやCSSやjQueryなどは、ClaudeやCodexに頼めばほんの1〜2分で完成していまいます。とてもスピードでは太刀打ちできないし、人間がゼロベースからHTMLコーディングをする仕事は、いずれ終焉を迎えるでしょう。では、HTMLコーディングを学ぶ必要は無いのか?

「その答えはNOです。」

コーディングを学ぶ、その理由は?

AIでバイブコーディングをしているプロの方なら分かると思うのですが、AIが出すコードにも調整が必要な事が多々あるという事。例えば「ここはflexを使った方が後々楽になる」とか、「ここはまとめて変数で指定してほしい」など、HTMLを理解した上でAIに具体的に指示する方が圧倒的に速い。さらにちょっとした修正なら、いちいちAIに言葉を考えて説明するより「自分で修正した方が楽な場合がよくある」という事。つまりまとめると、AIにコーディングさせるなら、人間もコーディングを理解している方が圧倒的に良いという事である。

AI時代に、体系的に学ぶコーディング手法

普段ClaudeやCodexを使ってバイブコーディングをしている私が、必要と感じるHTMLの学習を、基礎からみっちり理解しつつも、最新のコーディング手法を学べ、初心者の方がついてイケるように、HTMLの基礎理論から、スマホのためのレスポンシブコーディングまでを、新しいCSSの変数やネスト記法やjQueryを使った開閉メニューの実装やFigmaデータからのコーディングの仕方など、ゼロからひと通りコーディングできるまで体系的に学べる動画講座を作りました。

「動画の無料プレビュー」もあるので、一度覗いてみてください▼

jQuery「.eq()」で順番指定で要素を取得する方法のまとめ

以上が、jQueryで「.eq()」で順番指定で要素を取得する方法でした。

その他のjQueryメソッドについて確認したい方は、jQueryメソッドを一覧で解説したこちらの記事を確認しておこう!


※当記事の掲載内容は執筆現在の個人の見解・調査によるもので、動作・サービス等を保証するものではありません。最新情報は各公式サイトでご確認頂き、購入・契約・データ作成等はご自身の判断・責任でお願いします。 免責事項

関連記事

この記事を書いた人

編集長

WEBデザイン・グラフィックデザイン歴:約18年、HTMLコーディング、jquery、wordpress、イラストなど本業とし、WEBデザインコンサル・プログラミング・ライティング等にも勤しんでいます

プロフィールはこちら

Twitter @stand_4u_ をフォロー

[ー]

目次

新着記事